こんにちは。看護師の野村です。

皆さんは、訪問看護ステーションで提供するリハビリテーションについて、どんなお考えをお持ちでしょうか?

実はPTさんOTさんだけでなく、看護師の方にとっても在宅のリハビリティーションテクニックは大きな学びにつながるものです。

今回は、私が先日参加してきたリハビリテーション研修会での模様をご紹介します。

訪問看護師にも役立つリハビリの研修に行きました

12月16日、横浜市総合リハビリテーションセンターで開催された、「横浜市医師会訪問看護ステーション リハビリテーション研修会 第1回 リハビリテーションの基礎 ~エクササイズの具体的方法~」に参加してまいりました。

冒頭でもお尋ねしたとおりですが、訪問看護ステーションのリハビリについて、特に看護師の皆さんはどのくらい関心を持っていらっしゃるか、気になるところです。

今回の研修でも、タイトルのとおり具体的なエクササイズの方法が紹介されたのですが、看護師としての学びの多い内容でした。

例えば、拘縮の患者さんは手を握ってしまっているので、清拭や手浴などの際にやりにくいことがあります。

そうした場合のテクニックを学ぶことができて、自分がいかに勉強不足かと実感しました。

また、呼吸リハや下肢装具装着方法などについて実技の勉強がありましたが、そこでは技術の再確認にもなりました。

この研修会で学んだ内容は、もう早速、日々の訪問で実践しています。

リハビリの患者さんが多い在宅で役立つ、知識習得の機会

周りを見渡すと、私以外にも多数の訪問看護ステーションのスタッフが参加していました。

座学はそこそこの時間で、実習が多い実技メインの内容だったので、自分自身の体で具体的に技術を吸収することができたように感じます。

在宅では、リハビリの患者さんも多いです。

また、今回の研修で私が学んだように、ちょっとした部分でもリハビリのテクニックが大きく役に立つ場面もあります。

ぜひ、資格や職務を超えて、こうした知識習得の機会を活かしていただけたらと思います。

インキュベクスでも訪問看護師に役立つ研修を多数開催

もちろん、私たちインキュベクスでも、多岐に渡る研修を開催しています。

看護の基本、訪問看護とはなどから、高度な観察技術まであり、観察技術については私が今回リハビリの外部研修で体験してきたような実技中心の研修です。

現場での実践も、日々学びの連続ですが、研修で他の方のノウハウを共有してもらう機会も、ぜひ大事にしてみてください。